台湾|元・米大使館の芸術複合施設:台北之家(台北市中山區)
中山北路という大通り沿いにあるのに、うっかり通り過ぎてしまいそうになる「台北之家(タイペイジージャー)」。映画監督の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)がプロデュースする芸術複合施設で、88席のミニシアター、雑貨のショップ、カフェ、バーが入っています。 この洋館は、1926年の日本統治時代に、駐台北領事館・総領事館+アメリカの領事館として使用されていました。建設したのは、台湾近代の都市開発を担った大型建設事業体「台湾土地建物株式会社」という当時の企業だそうです。

