台湾|橋からの眺め:台北最古の歩道橋「平樂天橋」と1927年竣工「仁安医院」(台北市大同區)
大稲埕慈聖宮のすぐ近く、涼州街と延平北路との交差点に妙に古い歩道橋がありました。何の変哲もなく、何で新しくしないのか?という感じですが、レトロ建築好きには妙にそそられるものがありますよね。地味だけど、何とも味わい深いこの歩道橋、興味が湧いたので調べてみました。 1968年に架けられた「平樂天橋(ピンルォ ティエンチャオ)」という台北に現存している一番古い歩道橋なのだそう(2026年5月時点)。日本統治時代にも歩道橋はありましたが今はもう残っておらず、ここは、台北が初めて造った歩道橋で、しかも市民の寄付によって架けられたため非常に大切にされているそうです。

